場所別の塗り方[屋内木製品を塗る]:ハンディクラウン

屋内木製品を塗る(家具、床、ドア、木工品など)

塗り替えどき

【 木の床・廊下のワックス・二ス塗装 】

  • 日焼けや汚れ、シミが目立つ様になってきた。
  • 塗料のツヤがなくなり、部分的にはがれてきた。

【 木工品・木製家具のニス塗装 】

  • 汚れやシミが目立つ様になってきた。
  • 塗料のツヤがなくなり、部分的にはがれてきた。

塗装のしかた

塗る前に塗装面をキレイにしよう - STEP1:下地処理・養生

■木の床・廊下のワックス・二ス塗装の場合
  • 塗る面のよごれ、ホコリなどはクリーナーやうすめ液を使い、ウエスでよく拭き取りましょう。
  • 床のへこみはロウタイプの補修材で埋め、引掻きキズはマジックタイプの補修ペンで着色しましょう。
■木工品・木製家具のニス塗装の場合
  • 古いニスの塗膜は、サンドペーパー(#120~#240)をかけて取り除き、平滑に仕上げます。
  • 塗料がついて困る所は、マスキングテープを使うと便利です。
    a)色分け所や細かい部分は、マスキングテープで覆いましょう。

塗るときのポイントは - STEP2:塗装

  • コーナーや塗りにくい所は、刷毛で先に塗っておきましょう。
  • 広い面は大きめなサイズの刷毛コテバケで塗り広げましょう。
  • ワックス・ニス塗りにローラーを使用しますと、気泡が入りはがれる原因となりますのでお止めください。
■木工品・木製家具のニス塗装の場合
  • 1回塗り後、乾いたら、耐水ペーパー(#320~#600)で塗装面整え、仕上げ塗りしましょう。

塗り終わったら(次に使うときのために) - STEP3:後始末

  • 塗料が生乾きの時に、マスキングテープをはがしましょう。
  • 使った刷毛や用具は、水やペイントうすめ液で良く洗い、日影乾ししましょう。
    *刷毛洗いの際は、根元に溜まった塗料を、よくかき出すようにしましょう。毛の固まりを防げます。

きれいに仕上げるコツ

■木の床・廊下のワックス・二ス塗装の場合

ニスやワックスを一度にたっぷり含ませるのではなく、薄く塗り伸ばしましょう。
完全に乾いたら、2回塗りしましょう。光沢感のある美しい仕上りと、保護効果も高める事が出来ます。

■木工品・木製家具のニス塗装の場合

ニスは5%程度薄めて、刷毛さばきが軽くなるのを確かめてから塗り始めましょう。
木目にそって薄く塗り伸ばし、出来るだけ刷毛の毛先を使って塗装しましょう。
刷毛目の少ない、きれいな仕上りが可能となります。

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