場所別の塗り方[屋外木部を塗る]:ハンディクラウン

屋外木部を塗る(ウッドデッキ・ラティス・犬小屋など)

塗り替えどき

【 ウッドデッキ・ラティスの場合 】

  • 色あせ・よごれが目立ってきた。
  • 日焼けによる変色が目立ってきた。

【 雨戸・窓枠の場合 】

  • 日焼けやカビが目立ってきた。
  • 古い塗料がはがれたり、表面が粉っぽくなっている。

塗装のしかた

塗る前に塗装面をキレイにしよう - STEP1:下地処理・養生

  • 塗る面のよごれはクリーナーやうすめ液を使い、ウエスでよく拭き取りましょう。
  • はがれかかった塗料は、皮スキで取り除き、サンドペーパー(#120~#240)をかけて平滑に仕上げます。
  • ペーパーがけが終わりましたら、木くずをほうきではきましょう。
  • 塗料がついては困る所は、マスキングテープやマスカーを使うと便利です。
    *家屋と接しているウッドデッキは、特にマスキングが重要になります。
    油性のステインが付着したらまず落ちませんので、しっかりとマスキングすることが成功の秘訣です。
    a)雨戸や窓枠は、マスキングテープで覆いましょう。
    b)床面への塗料ダレを防ぐには、テープとフィルムが一体となったマスカーが便利です。

塗るときのポイントは - STEP2:塗装

  • コーナーや塗りにくい所は、刷毛で先に塗っておきましょう。
    (ラティスの塗装は、格子部や接合部の塗り忘れに注意しましょう。)
  • 広い面は大きめなサイズの刷毛コテバケで塗り広げましょう。
  • 木目に沿って塗り、よく乾いてから2回目を塗りましょう。

塗り終わったら(次に使うときのために) - STEP3:後始末

  • 塗料が生乾きの時に、マスキングテープをはがしましょう。
  • 使った刷毛や用具は、水やペイントうすめ液で良く洗い、日影乾ししましょう。
    *刷毛洗いの際は、根元に溜まった塗料を、よくかき出すようにしましょう。毛の固まりを防げます。

きれいに仕上げるコツ

  • 木部のステイン塗装で注意したいのが塗り忘れです。
    ラティス・ウッドデッキの接合部や、ラティスの格子のような細かな部分でも意外と目立ちます。
    あちこちと塗って行くのではなく、左右どちらかを決め、順に確実に塗って行きましょう。
  • 接合部分は、水が溜まって腐りやすいです。念入りにステインを染み込ませましょう。

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